異常な程に私への執着がひどく、ついに堪忍袋の尾が切れました。
そして私が、最も訴えなきゃならないと思った一文、これがどうしても許せなかったのです。
客のフリをして営業妨害、頼んだ事もない、頼める立場でもない人間が書いた内容に、もう許さないと心に決めました。二度と揺らぐことのない決意です。
「訴えるとか怖いんでもう書きませんが女店長が辞めた女性にあまりにも激しい罵倒を続けているのでどうしても不愉快で書きました。たまに利用してたので見てましたが気になったので」
辞めた女の子とは誰の事でしょうか。マダムドルチェを辞めて他店へ移籍した女の子でしょうか。激しい罵倒をしているなど、全て出鱈目であり、でっち上げです。
マダムドルチェ及び店長の名誉を著しく傷つけられたことで求人がなくなりました。マダムドルチェを利用したお客様が、A氏の書き込みを鵜吞みにし、女の子に「こんな店で働いてて大丈夫なの?」と言われる始末。求人だけでなく、営業にもかなりの支障がございました。
当時、マダムドルチェから他店へ移籍した女の子で、縁が切れている女の子はいませんでした。この業界から去った女の子や、問題を起こして退店した女の子は別です。書き込みがあった当時、移籍を把握している元マダムドルチェの女の子はいなかったと記憶しております。
どうしても、A氏は、女店長である私を陥れたかったんだと思います。マダムドルチェや働いている女の子を誹謗中傷する内容も多くありましたし、どうしても私や、マダムドルチェが邪魔で邪魔で仕方がなかったのだと思います。
彼の書き込みの癖
なぜ客のフリをしてまで書くのか。
朝起きてから寝るまで、ずっと書き込んでいる履歴が、発信者情報開示請求から判明しました。開示請求からはどの時間に書き込まれているのか、正確に記録が残ります。爆サイ側へもログの保存をお願いしていましたし、A氏の悪意は全て、保管されています。
A氏は、一人二役ならいざしらず、一人四役以上、まさに劇団を一人で演じるかのように、自作自演を行っておりました。
女店長の何が悪いんでしょうか?
兎に角、女店長女店長と罵る書き込み。ただただ気に入らないだけで、ここまで書ける人を、私は見たことがありません。しかも男性でここまでしますか。
女々しすぎます。
A氏は、目に見えないことをいいことに、特に困ってもいないのにストレス発散のためにクレームの電話をかけるような、まさに卑怯な方法で、SNSを悪用し、マダムドルチェの歴史を破壊したのです。
彼が書いたと思われる内容や、呼応し煽りと見受けられる書き込み内容については、次項にて、回答いたします。
※A氏が認め、書いた事が確定している内容については、諸事情により掲載は控えさせていただきます。