この2年間、無駄な時間だったのか。
得られたのは、今世界で問題となっているSNSでの誹謗中傷に向き合い、戦った証だけが残ったに過ぎないのでしょうか。
それでも良かったことなのかもしれないですが、証として、ここに掲載をし公開することとしました。
同時期に一緒に戦ったRさんも、A氏の件については、きっと納得した形で終わってはいないはずです。Rさんも彼女なりの考えがあると思います。
誹謗中傷は、被害者や加害者、誰にとっても良いことはなく、マイナスだらけの時間になってしまうことを理解してください。
指殺人をしている、しようとしている方は、胸に手をあて、確りと考えていただきたい。
その指、止めて。絶対に、後悔します。
この掲載を見てる皆様は、同意もいただいておりますし、絶対書かないだろうと思います。
それでも私たちを気に入らない、妬み、僻み、嫉妬で書き込みしたくなったら、何か別の方法で発散し、これ以上このブログや当店のホームページ等を閲覧しないでください。
そして、私自身、自分がやられた、被害者の立場として、お話させてください。
私は、在籍キャストや、マダムドルチェ及びDear Dollを退店したキャストを誹謗中傷した事は、一切ございません。
他店に対して嫌がらせ、そして、SNSに誹謗中傷をした事は、一切ございません。
断言します。
もし、私が書いていると、それでも思うのであれば、どうぞ発信者情報開示請求をしてください。結果、私が書いていないという事実が証明されると思います。
それが、あなたにとっての第一歩になるかもしれません。
解決につながることをお祈りいたします。
『書かないで、、、我慢しなきゃ、、、病んできた、、、疑問しかない、、、生きるのが辛い、、、中傷されたくないから自分もやる、、、』
お悩みであれば、苦しまず一人で悩まず相談することです。
散々な目に遭ってしまい、ノイローゼになってしまっているかもしれません。
かつて私も、陥ってしまったように、理由がわからず「相談した本人が書いているかも」と疑問になることもあるでしょう。
「もう、どうしようもない」どうしたらいいかわからない、相談できる人も、信用できる人もいない。
そうなってしまう方もいると思います。
そのようなときは、当店まで相談してください。少なからず、心構えや経験がありますのでお話できることがあるかもしれません。
被害者にしかわからないこと、それが私たちにはあります。
私は、これからも誹謗中傷と、指殺人犯と戦い続けます。
長文となりましたが、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
2021 12月
元マダムドルチェ 店長
※この文章は、加害者の個人情報の一切は含まれておりません。
※加害者を推測、特定することや、SNSへの書き込みは禁止いたします。
※誹謗中傷と戦い続けた記録を、誹謗中傷の根絶を願い掲載しております。
※一部見苦しい表現がありますが、ご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
※各種メディアへの転載や拡散は禁じません。少しでも苦しんでいる方へ伝えられることがあることを祈っております。
誹謗中傷が原因で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。