A氏もK子も、罪の意識もなく反省の意もないことから、訴えた私をまた憎しむだろうし、根本的な解決になったのだろうかと、疑問に思います。
疑問に思っている時点で、私にとっての解決には繋がりません。
B子に関してもC子に関しても、かなり悩まされました。
B子が書いた事は明らかであり、本人が認めたため、話し合いをしました。もう書かないと約束して、もうその後は書いてない、潔白だと断言できます。
当時は孫が生まれたばかりで、本当であれば可愛がれる1番良い時でした。しかし、精神的に参ってしまい、心ここに在らずで病院に通っていました。あの時の苦しみは未だに忘れてません。大事な時期を失うことになったのは紛れもなく、誹謗中傷が原因です。
そしてC子。この方は、突拍子もない行動をとることが多く、何度も何度も訳の分からない文章で私や、お店、現オーナーを誹謗中傷して、更には脅迫電話をかけてまで来ました。
別な方の別な方に対する書き込みを、私たちが、C子に対して書いていると勘違いされていたようです。
C子の書き方(文章そのものや固有名詞、絵文字の利用方法など)は独特であり、誰が見ても、普通ではないものでした。そのため、C子が書いている内容は、私に向けての内容であったと容易に分かるものでした。
「これは脅し(脅迫)の前の警告」
はっきりとそう言いました。
つまり、脅迫です。脅迫する前に警告しますという時点で、脅迫しています。
通話録音をしていたため、警察へ相談届を出したほどです。
電話にて、爆サイを書いたのは自分だと告白し、もっと書くと言ったり、もう書かないと言ったりと、普通ではない会話がありました。話し合っても、また書き込むを3年間繰り返していましたが、知人から突然の知らせがありました。
孤独死
私や当店に対して勘違いをしたまま、最期は今年2022年8月に病気が原因で、孤独な死を迎えていたそうです。
死人に口無しといいますか、もうC子には、何の感情もありませんし「無」です。感情のやり場がないというのが正しい表現なのか分かりませんが、ただ最期は可哀想な終わり方だったなと思います。