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秋田デリバリーヘルス マダムDOLCE

以下同意いただける方のみ、閲覧ください。 同意いただけない方は、退出していただきますようお願いいたします。 1,犯人を特定、推測しないこと 2,1における情報をSNSへ書き込まないこと 3,誹謗中傷しないこと 4,誹謗中傷を行うと名誉棄損罪、侮辱罪等の犯罪行為として重大な刑事罰の対象となる可能性のあることを理解していること。 5,加害者によって受けた損害について理解を深めること。 6,あくまで、誹謗中傷を根絶するための活動の一環であることを理解していること。 ※上記同意いただくことで、不特定多数が閲覧できる情報ではないことを、認識及びご理解いただいていることに同意いただくことなります。

もう1人誹謗中傷した主要人物A氏

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もう1人誹謗中傷した主要人物A氏

A氏に関しては、K子の件での警察への聞き取り等で大変だったことから刑事告訴は、ほぼ諦めていましたが、誰が書いているかほぼ特定ができている状況ではありました。

書いている内容などから、どのような人物かあらかた予測がついていました。書き込み場所や位置情報など、色々な情報が一つの書き込みなどから判明してくるものもあります。合法的な手段で予測までは可能です。完全に特定まではいきませんが、刑事告訴もしくは通報するために必要な情報は十分ありました。

彼の書き込みは、度を越えており、私に対し侮辱する内容もありました。つまり、彼は、誹謗中傷を超えた書き込みをしていました。


A氏への警告
A氏の書き込みが原因で、マダムドルチェが閉店したのは事実です。
ホームページや当時のスタッフブログで、「もう書かないで」と、何度も訴え続けました。当店としては、書いている人物が誰かは分かっている、だから書くのは止めてください、という内容です。
判明しているIPアドレスやドメインをもじり掲載した画像(既に削除しております)もあり、「あなたが書いていることはバレてますよ」というメッセージを発信していました。これで止めてくれたら訴えないのでとも書きました。

それが彼に対しての、最後通告、謝罪のチャンスでもありました。
結果、書き込みが減ることはなく、「訴えるとか怖いんで」と、K子同様、確信犯的な、所謂、挑発的な書き込みを行ったのは、紛れもなくA氏です。それが、今回訴えるべきであると決心づけたものとなりました。もちろん、その警告ページにA氏はアクセスしておりました。

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